こんにちは!非ミニマリスト フネです。
はじめての方はどうぞこちらも→磯野家の紹介
寒い寒いと思っていたら、あっという間にひなまつりで。
↑実家のお雛様は祖母の手作り
すっかりあったかくなって、そのうち今年の四分の一が終わりますよみなさん。
「やらなきゃいけないこと(家事や仕事や子育て)」じゃなく自分の個人的な「やりたい」こと、出来てます?
というわけで今回は、
「じぶん時間はこうやって確保しています」
という話。
子供が多くても、仕事があっても、自分のしたいことをする時間を確保する!
フネの場合は記事書くことですな。
ブログはサボっているようで、記事は書いてるんです。『ESSE』や『くふうLive!』の記事。
そしてテレビの取材やインタビューなど、なかなかに充実した忙しい1,2月でした。←言い訳
【1】集中できない家の中で集中するために
「とにかく家の中で集中なんてできないわい。」
まぁそんな方は多いのではないでしょうか。
だって子供が話しかけてくる。家事のタスクは次々に襲ってくる。やっと一息と思ったら夫が帰ってくる…。
それを断ち切る方法を考えました。
①時間の枠を確保
②場所の確保
③音の遮断
④こもる準備をしっかり
かなーり具体的に書いています!
詳しくはこちら
【2】受験にもつかえるこの集中方法
そうなんです。
がっつり中学受験をした二人の娘、特に下の子ワカメは理数系で覚えるのは苦手。←フネもです、遺伝やん
【中学受験体験記】そりゃないよ…NN1組日本一残酷なまさかの不合格の理由とコロッと立ち直れた考え方
そんなワカメに母が与えたのは1階と2階の階段途中にある蔵の中。
ここに当時ラグを敷きテーブルを置き、「社会を覚える部屋」としました。ほかの勉強の物は一切置かない。
まぁ、それがどれだけ結果につながったかはわかりませんが、こんなふうに「場所とやること」を明確に決めるのは集中力のない子供にはなかなか効果的です。それしかやることがないからね。
大人でも同じです。トイレで読書、の習慣のように。
まとめ
年始の目標には近づいていますか?
フネは腹筋を鍛えようと思っていますが今のところ全然ですな٩( ᐛ )و体重だけはすくすくと着実に増えていってますが。シックスパックならぬワンパック、愛しいおまんじゅう。
だって無印のこたつ、買ったもーん。←こうなることがわかっていたから躊躇していたこたつに手を出してしまった…
念願のごろごろ
これ実は「帰宅後すぐこたつにすぐ入る→机の上にPC→デスクワークにつながる」という方程式でございます。飲み物とお菓子、用意して。テレビはつけず、BGMのみ。
たとえ毎日10分しか取れなくても、1週間なら1時間以上。ゼロよりずっといい。
ちりつもで”じぶん時間”を確保する2023年としましょう。まだ間に合います。
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