こんにちは!非ミニマリスト フネです。
はじめての方はどうぞこちらも→磯野家の紹介
見てくださいな、ブラインドです。しかもコレ、木製です。
布のシェードから変えたんですよねー。こんなに簡単で安いならもっと早く変えればよかった!
この家を新築するときに、リビングダイニングの窓には木製ブラインドを付けました。
サンゲツ製で結構高かったです。木製は重く、窓数も多かったのでもちろん取り付けもしてもらいました。
その印象があり、高いと思い込んでいた木製ブラインド。
でも、高品質低価格というTUISSのサイトを実際にみたらカーテンより木製ブラインドのほうが安い??びっくりです。なんでなんだろ。
というわけで今回は、このTUISSの木製ブラインドの
- 申し込みの手軽さ
- オドロキの安さの秘密
- 取り付けのカンタンさ
- サンゲツ製との違い
などをお伝えします。
- 【1】TUISSとは?イギリスのブラインドメーカー
- 【2】視線は遮り光を取り込めるブラインドを寝室に
- 【3】TUISSの木製ウッドブラインドを注文するときの注意点
- 【4】注文完了から届くまで
- 【5】TUISSの木製ウッドブラインドを取り付けよう
- 【6】サンゲツ製の木製ウッドブラインドとの違い
- まとめ
【1】TUISSとは?イギリスのブラインドメーカー
①まだ新しいオンライン専用ブラインドメーカー
TUISS DECORは高品質で低価格なオーダーメイドブラインドとカーテンをオンラインで提供しています。イギリスで2000年に創業して以来、世界で900万台以上のブラインドを販売し、現在までに10万件以上の高い評価を得ています。
"安い=中国"かと思っていたら、なんとイギリス創業でした!←今知るフネ
たしかに有名なウィリアムモリス他ヨーロッパデザインのテキスタイルも扱っているんですよね。
フネもウィリアムモリスの生地でカルトナージュの箱をいくつか作ってもらっています。
2000年創業なのでまだ新しい会社ですが、新しいだけに無駄のない生産システムだから低価格を実現できてるんでしょうね。買った人のレビュー記事もあったので参考にしました。
②10種類のブラインドとカーテンを扱う(画像付き)
一般的に私たちが「ブラインド」と使っているのはベネチアンブラインドのことです。ベネチアンブラインドは、金属やプラスチックの薄く横に細長い板を、板の幅より少し狭いくらいの間隔で重ねるように何枚も紐(ひも)でつなぎ、上から吊るして用いるもの。そのほかに布の「シェード」「ロールスクリーン」などもブラインドの一種です。
扱うブラインドの種類は木製だけでなくシェードなどとても多いです。網羅しています。
多すぎて何が何だかわからないと思うので、写真付きで紹介\(^^)/
- ウッドブラインド(木製ブラインド)
- ロールスクリーン
- ハニカムシェード(プリーツスクリーン)
- ローマンシェード
- 調光ロールスクリーン
- アルミブラインド
- バーチカルブラインド
- 1台で2役を担うツインハニカム
- トップダウンハニカム
- ダブルロールスクリーン
- カーテン
- 各種遮光
③ミリ単位の完全オーダー制
そう、ここの一番の売りは「完全オーダー制」です。受注生産!
注文するときにタテヨコの寸法を入力するので、それにぴったりなものを生産し届けてもらえます。
この窓にはどこの何が合うかと探し回らなくていいんです。
注文住宅は窓の大きさもさまざまなので、オーダーになったとたんに高くなるシステムじゃなくて助かる。
④ニーズに合わせた商品がある
- 子供部屋でも安心のコードレスハニカム
- バスルームやキッチンに取り付け可能な防水加工商品
- 賃貸向けのビス不要な商品
などさまざまなニーズに合った商品がありますよ。
⑤2000種類以上のデザイン・カラー
ウッドブラインドだけでもこれだけあります…。
窓を覆うカーテンやブラインドは、その部屋のテイストを大きく左右しますよね。
だからこそ妥協はしたくないもの。
TUISSでは2000種類の中から選べますよー。ていうか多すぎ(゚◇゚;)
- モダンインテリア
- クラシック
- コンテンポラリーテイスト
のインテリアまでお愉しみいただけます。
ん?コンテンポラリーって何や。
"現代的"つまり"今風のテイスト"ってことらしいよ
⑥無料サンプルがもらえる
そう!受注生産ということはキャンセルができない!!!
画像で見たのと実際の色味が違うことは「あるある」です。そうならないために、無料でサンプルがもらえます。
絶対にもらいましょう。
⑦採寸・取り付けは自分でやる
採寸と言ってもブラインドなので窓枠の大きさを測るだけでした。
商品ページやヘルプページで、採寸ガイドと簡単取り付けガイドが掲載されています。
女性が一人でもできましたが、横に長いブラインドなどは重いので最後本体をガシャッとはめる時に一人では厳しいかも。フネはできそうです。←力持ち∠( 'ω')/
安さの秘密は、「店舗を持たないネット専用」「自分で取り付けるスタイル」の2点かな
【2】視線は遮り光を取り込めるブラインドを寝室に
①取り付けるのは寝室の縦長の窓
くまくんが寝ておりますが。
今回TUISSのブラインドに替えようと思ったのは寝室。
ここの窓にも家を建てたときにオーダーでつけた遮光のシェードがあります。同じ部屋のほかの窓ともおそろい。
②旧シェードの問題点1:起きられない
遮光なので朝になっても明るくならない→つまり起きられない→寝坊する。
という問題がありました。明るさってとても大事なんですよ、ほんと。
なぜならここの遮光シェードを全開にして寝るようにしてから起きられるようになったからです。この歳でも三度寝でも出来るフネが、です。
明るさで目覚ましより前に起きるという奇跡のようなことも起こってます。
お日様最強説。
③旧シェードの問題点2:丸見え?
全開して起きられるようになるのはいいのですが、寝室は一階。しかも道路に面している。レースのカーテンだけでは心もとない。
とはいえ早起き優先で全開で寝ていました。人間って慣れるから怖いよね(゚∀゚;)
一応レースのカーテンは外から見えにくいタイプですが、夜室内が照明点いている状態だとシルエットは見えます。
④そこでブラインド登場
そうなんです。ブラインドなら視線は遮りつつ光は取り込める。最高です。
なんで最初からそうしなかったんだろう私。
【3】TUISSの木製ウッドブラインドを注文するときの注意点
①サンプルは申し込んだ方がいい
この画像はTUISSの公式HPでみたブラインド(左)と同じ色がメルカリで売られていたもの(右)の比較です。
全然違う!!
ネットでも「サンプルを頼んだら思っていたのと色が違った」という人が多いので、まずはサンプルを注文することを強くおすすめします。
サンプルは商品の注文画面から申し込めます。
わりとすぐに届きましたよ。普通郵便です。
②サンプルが届いたら
実際に寝室の取り付ける窓の横に養生テープで貼り付けてみました。こうするとリアルに色の感じがわかります。
最近よく寝室で作業するので(子供に邪魔されないし自分も誘惑がなく集中できる。リビングだとすぐ食べる)、買った小さな机との相性も考えて。↓
リビングの木製ブラインドにも置いたり、無印良品のスタッキングシェルフとの相性も見ましたよ。↓
やっと色が決定
- 明るい色がよかったので以前のダークブラウン系ではなくベージュ系
- 無印良品とも合うオークに近い色味
- 寝室の机は赤みがかったアルダー材なのでそれには合わせず。
かなり悩みましたが、最初画像で選んでいたのと同じ色のメトロポリタンぺブルという色にしました。白すぎず赤すぎない木の色。
無印良品のスタッキングシェルフに合わせるならゴールデンオークなのですが、寝室全体を見て高級感で決めました。
③正面付けか、天井付けかを選ぼう
あまりよくわからないですよね、この図。
要するに、窓枠内につけるか窓枠の外側につけるかという感じ。
▼窓枠内に設置金具(天井付け)
本体上部のメカ部分や本体が全て窓枠内に収まるので、 すっきりとした印象になるのが特徴です。周囲に家具など を置いた時に干渉しない点もメリットです。
はじめ寝室はインテリアコーディネーターさんに「寝室は光が漏れないように正面付けで窓枠より一回り大きくした方が良い」と言われたのですが、見た目優先!と窓枠内に収めてスッキリ。多少の光で起きるフネではないのだ。シェードが壁から出っ張らないので広く見えます。
▼窓枠の上に設置金具(正面付け)
まだ途中です↑
窓枠よりもサイズを大きくすることで、隙間からの光漏れが 少なく、遮光に優れているのが特徴です。窓が大きく見える 点もメリットです。
ブラインドを正面付けにしたのは、すでに取り付けていたシェードのレースは残したかったからです。シェードの金具が残っているので天井付けは無理。正面付けでブラインドを追加しました。
④サイズを測る時の注意点(特に正面付け)
採寸については詳しくこちらに載っていますよ。
●最大幅 240 cm, 最大丈 260 cm
●最小幅 30 cm, 最小丈 30 cm
●天井付け(窓枠内):窓枠の奥行はブラケットを取り付ける為に6.5cm必要となります。またご注文いただく寸法はゆとりを引かず窓枠内寸をそのままご入力下さい。製造部門が適切な寸法調整をします。(幅を1cm小さく製作します。)
●正面付け(窓枠外):ご入力いただいた寸法で製作します。
●※丈につきましては天井付け・正面付け共に+0.5cm~4cm程度の誤差がございます。
●注意:カーテンボックス内に取り付ける場合は、取り付ける際に13cmの奥行が必要となります。(ヘッドレールの幅は6.5cmです。)
●最大幅を超える場合は2つに分割してご注文下さい。
●Tuissのブラケットは天井付け(上側)正面付け(壁)どちらにもビス付け可能です(ビスの長さは2.5cmです)
●注意:幅61cm以下の場合、コントローラーの位置は右リフト・左チルトの標準仕様でのご対応となります。
今回実際にやってみて「これは付けないとわからんな」と思ったのが、ブラインドを全部上げたときの分厚さ。
木製ブラインドは束ねると結構な幅があるので、その分上に金具を付けないと上げたときに窓の上部を覆ってしまいます。
とはいえ、寝室でブラインドを全上げすることはまずないので、あまり気にせずに窓枠の10cm上に金具の上っ面が来るように取り付けました。
このブラインドの厚みも考えて、縦の長さを考えましょう。
(わからなかったのであまり考えずに窓枠で注文しましたが、ぴったりでした。)
【4】注文完了から届くまで
①注文画面で記入すること
目的のブラインドを選べば、あとはこの画面↑で詳細を入力します。
あとは超カンタンです。
- ブラインドの角度を変えるチルトコントロールの左右
- ブラインドの上げ下げを操作するリフトコントロールの左右
- ブラインドの幅のサイズ
- ブラインドの丈のサイズ
- スラット(ブラインド一枚あたりの幅)のサイズ←50㎜の一種類だった
- 天井付けか正面付けか
するとお値段が表示されます。実際にはここに送料がかかります。
送料については次を↓
②送料
結構な大きさになりますが全国一律2,000円!25,000円(税抜き)を超えると無料です。良心的。※北海道沖縄離島除く
ということで、注文完了画面はこんな感じに。
完全オーダーメイドなのでキャンセルはできません。
この画面で必ずよく確認しましょう。
フネは幅73㎝×丈217㎝で注文して18,521円でした。送料を追加すると、20,521円。
③届いたよ
しっかりと梱包されて届きました。ダンボールから出した本体の様子↑。
取り付け金具も入っています。
「え?一番上って白いの丸見えだっけ?」
と心配になりましたが大丈夫ですよ!!
TUISSの木製ブラインドはPaulownia (桐)製です。色はこの無垢の桐に木目塗装しているので自然な木の色とはちょっと違和感がありますが、慣れると全然気にならず。なかなかの美しい仕上がりです。
安さの秘密はここにもあるのかも。
【5】TUISSの木製ウッドブラインドを取り付けよう
①必要&あると便利な道具たち
ビスを打ち込むので電動ドリルはあると作業がとても速いです。なければ穴開け用の錐(きり)とドライバーがあればOK。
取り付ける場所を決めるのにメジャーは必須。それをマークするために筆記用具も必要。
一番左は使いこまれた水平器ですが、結局使いませんでした。幅が広いブラインドの取り付けの際はあったほうがいいかも。メジャーで測ってもどうしてもずれてしまいますから、片方決めたらもう片方は水平で決めるのもアリです。
ちょっとした作業の時にはスマホのカメラで水準器を見ながら作業します。LINEcameraにはついていますよ。
②すでにある遮光シェードだけを取り外す
正直、これが一番時間かかったかも(;´д`)
取り付けをお願いしたお店に問い合わせ、教えてもらいました。
①シェードを全て降ろした状態で作業をお願いします。
②裾の重り(棒状のもの)を取り出し口から取り出してください。左右どちらかにあるかと思われます。
③上部マジックテープをお外し下さい。
④裾(シェード下部)に紐と商品、プラスチック部品がついているかと思いますので、釣り針のようなプラスチック部品とまるいプラスチック部品を外してください。
釣り針→コードアジャスターという名称です。
まるいプラスチック部品は生地に残ったままになります。④が難しいようでしたら、コードアジャスターに巻き付いている紐側を切らずにほどいて頂ければと存じますが、なるべくつけたままでコードアジャスターとまるいプラスチック部品とを外すようお願い致します。
最終的な外れた状態は添付写真をご参照下さい。
②の棒状の重りは抜き取れなかったのですが、それごと畳んでお蔵入りに。
丸いプラスチック(C型になっているけど)から紐を引き抜くのに難儀しました。一番下のコードアジャスターはカンタンに取れました。
だらんと残った長ーいヒモたちは万が一また遮光シェードに戻す時に必要なので、切らずに上部にうまく束ねて置いたままです。
↑うまく…?
やっと終わりました…。
③取り付け金具を壁に取り付ける
⑴金具の向き確認
正面付けなので壁に向かってビスを打ちます。これは右側の金具でイメージを。実際には窓枠の上につけますよ。
⑵位置を決める
石膏ボードの壁はそのままビスを打っても効かないことがあります。必ず下地の木枠があるところに取り付けましょう。トントンと壁を叩くと下地があるところは音が違います。
窓枠の10㎝上にブラインドの上面が来るようにしました。
実際に金具を当てて、ビスの位置にボールペンでぐりぐりと印。金具の穴の対角線上にビスを打ちます。
⑶ドリルで穴を開ける
面倒でも下穴は開けた方が跡がラクです。ずれたりせず失敗しません。
⑷金具を取り付ける
コチラは壁の一番端なので、金具をビタ付けです。
その後右側も同じように位置を決めて取り付け完了!
残り片方の金具をビッタビタにサイズをとると入りづらいので、少し余裕を持ってつけましょう
完成まであと少し!
④ブラインドを金具にセットする
前面から金具に沿わせてセットし、カチッとなるまでしっかりとロックしてください。
この時に横幅が大きくて重いなら、誰かに手伝ってもらいましょう。
もしかして一人じゃ無理かと思って夫波平を呼んでいましたが、シェードを外すあいだにさっさとベッドで熟睡( ̄ー ̄)
取り付けは一人でやりました。
あとは丸見えの上部にカバーをつけるだけ。
⑤ペルメットの取り付け
はじめに開けたときに心配した上部の白い部分。
ここには同じ色の木製カバーがつきますが、これをどうやらペルメットというらしい。
サイズはバッチリ合っているので、サイド板を金具で組み立てて本体に引っ掛けるだけです。
ここのビスはとても小さいのでなくさないようにね。
ビスを強く締めたら直角がずれたので、少しだけ緩めて見た目を優先。
ひっかける金具ははじめから付いていたので、それをブラインド本体上部の白いところに引っ掛けます。
今回は窓が左の壁に接していたため、左側は何もせず右側だけサイド板を取り付けました。
波平の手柄、この写真一枚です…。
⑥完成!!!
う、うつくしい…。サンプルつけっぱなしやけど
意外と簡単につけられて、これなら今後も手軽にブラインドに替えられそうです。
正面より。うん、デスクとの相性もいい!!
ブラインドの長さは、
測ったようにバッチリです\(^o^)/←測ったからな
取り付けは金具を付けてカチッと差し込むだけなので簡単よ
⑦サンプルを剥がすと…
道具など後片付けをして、サンプルを壁から剝がしました。
すると養生テープで貼っつけていたサンプルの表面、少し色が剥がれました↓
というわけで、本体には養生テープを含み何か貼るのはやめましょう。
塗装が剥げてしまいますでー。
【6】サンゲツ製の木製ウッドブラインドとの違い
①スラットの見た目の違いは見当たらず
正直つけてしまえば見た目はほぼ同じです。でも違いをあえて探したら、と思って比較したらやはりほぼ同じで。
スラット一枚一枚がサンゲツのほうが厚くしっかりしているのかなと思ったけれど、厚みも幅も全く同じでした。
表面の質感がメトロポリタンぺブルだけ違い、少しザラッとしています。光沢がない感じ。
サンプルをもらったその他の色はコーティングされたようなつるつるだし、サンゲツのもツルツルなので、特に違いは感じられませんでした。
②見た目の唯一の違いは金具の色と紐
結局見えなくはなるのですが、ペルメットで隠れる上部金具がTUISSは白ですがサンゲツのはブラインドに合わせてこげ茶でした。素材はどちらも金属です。
あと、ブラインドを操作する紐がサンゲツのほうが太い!
これくらいです。
③木製ウッドブラインドの素材が違うらしい
「素材は従来のバスウッドではなく桐を採用し、軽量化している」そうです。
そういえば束で持ち上げた時、そこまで重くなく一人で金具にセットすることが出来ました。軽いほうが扱いやすいし金具に負荷がかからずこれはいい面では。
④耐久性は?
耐久性については今後使ってみないとわかりませんが、実はサンゲツさんが…、
数年前に割れました(;∀;)
だから有名メーカーだから、というものでもなさそう。使い方、にしてもリビングはブラインドを上げることもなく、子供も大きくそんなに乱暴にはつかっていないけど。
今回付けた寝室のブラインドはまず窓も開けず上げ下げしないので心配ないと思います。
まとめ
【1】TUISSとは?イギリスのブラインドメーカー
- まだ新しいオンライン専用ブラインドメーカー
- 10種類のブラインドとカーテンを扱う(画像付き)
- ミリ単位の完全オーダー制
- ニーズに合わせた商品がある
- 2000種類以上のデザイン・カラー
- 無料サンプルがもらえる
- 採寸・取り付けは自分でやる
【2】視線は遮り光を取り込めるブラインドを寝室に
- 取り付けるのは寝室の縦長の窓
- 旧シェードの問題点1:起きられない
- 旧シェードの問題点2:丸見え?
- そこでブラインド登場
【3】TUISSの木製ウッドブラインドを注文するときの注意点
- サンプルは申し込んだ方がいい
- サンプルが届いたら
- 正面付けか、天井付けかを選ぼう
- サイズを測る時の注意点(特に正面付け)
【4】注文完了から届くまで
- 注文画面で記入すること
- 送料
- 届いたよ
【5】TUISSの木製ウッドブラインドを取り付けよう
- 必要&あると便利な道具たち
- すでにある遮光シェードだけを取り外す
- 取り付け金具を壁に取り付ける
- ブラインドを金具にセットする
- ペルメットの取り付け
- 完成!!!
- サンプルを剥がすと…
【6】サンゲツ製の木製ウッドブラインドとの違い
- スラットの違いは見当たらず
- 唯一の違いは金具の色と紐
- 木製ウッドブラインドの素材が違うらしい
- 耐久性は?
取り付けは案外簡単にいきました。時間がかかったのはもともとあったシェードの取外し…。でもそれもやることは単純で自分ひとりで出来ました。
TUISSの木製ウッドブラインドは高級感ある5㎝幅のスラットや、部屋のイメージに合わせやすい多くの色から選べ、何より安い。
取り付けは正直手間ですが、お店で買うとその分上乗せされていると考えたら自分でつけたほうがお得。
カーテンがある窓からカーテンレールを外してブラインドにすると、部屋がとてもスッキリしてスタイリッシュになりますよ。
無印良品のお店みたいな家をめざしているわが家。ウッドブラインドがこんなに安くできるなら、ほかのカーテンがある部屋も次はウッドブラインドにしようかなと思っています。
気になった方はまずはTUISSのホームページをのぞいてみてくださいね。
✓インスタ映えするおしゃれ雑貨♬ギフトにも
✓大切な人へプレゼント選びは早めにね
✓ミニマリストにおすすめ バッグの中でかさばらない究極の薄型財布bellroy
✓ふるさと納税で自治体への支援と返礼品を受け取ることで事業者への支援もできます
ブクマ・コメントとっても喜びます♪
応援ポチっとな↓